7月26日 本性現れし日!

どうもアメリカ🇺🇸支部です。

気づけば支部の練習も今日を含めて4回となりました。編曲の鬼才Nさんがお友だちを2人も見学に連れてきてくださいまして、お二方はなんとヴァイオリンと篠笛のプロ奏者でした。びっくり!

そんなお二方に、慣れないリコーダーをがっつり吹かせてしまったりと、プロのゲストに何をする!と思いつつ、笑い声に満ちた楽しいひと時を過ごしました。

4回も集まっていると、メンバーたちの本性がいろいろ見えてくるものです。今日はそんな練習でした。

名古屋本部にいたころ好評をいただいた曲を前回から少しずつ持参して、支部のチームカラーとか、どんなレパートリーが合うかとか、吹きながら相談しながら少しずつ方向性を決めております。

ところが、今日の初回大会を終えたら、

「…微妙」

「…盛り上がらない」

「●● (呼び捨て) の編曲、ダメだね!」

思いのほか手厳しいコメントが飛び合いました。

この一連の流れを目の当たりにして私はようやくアメリカ支部のチームカラーというものが見えてきたのです。

ふわふわでちょっと可愛らしい、ほんわかとしたグリーンな名古屋本部に対して、このアメリカ支部は、

  • 見学者だろうがレベル関係なく容赦なくメロディパートを吹かせる
  • 人気のプロ編曲者だろうが大御所だろうが容赦なくダメ出しをする
  • しかも呼び捨てる…

まるで暗黒面に落ちた無情なリコーダー奏者の集まり。

暗黒面…

ダークサイド…

ブラック…

そう。もはや BLACK しかふさわしいカラーがなかろう。そう思ったのでした。

というわけで、アメリカ支部の正式名称は、

よつぱ BLACK

になりました!ロゴとか宣伝物の作成、楽しみで仕方ない (´∀`*)

グリーンもブラックも、進化が止まらないブロックフレーテよつばですが、改めてよろしくお願いいたします。

よつばBLACK

▲やっぱりデスメタル風な仕上がりだろうな、こりゃ

5月11日 音楽一家を拝借した日!

どうもアメリカ🇺🇸支部です。

カルテットになったばかりのよつばUSの1ヶ月ぶりの練習はメンバーRさんのおうちにて楽しくやらせていただきました。

日本のように公民会館やカラオケボックスのようなところは珍しく、練習会場がなかなか決まらなかったので、大変助かりました。

おうちに到着して、いざ上がってみたら、ピアノが2台並んでいたりギターからウクレレからと、様々な楽器が目の前に現れました。なんとお子さまも旦那さまも楽器を奏でているという、正真正銘の音楽一家です。

今回の練習メニューはよつばの定番曲をいくつかセレクトしたものに、耳コピーから編曲までできる強者メンバーNさんが三重奏から四重奏に編曲してくれた、栗コーダーカルテットさんの曲を吹きました。本当、いつも素晴らしいメンバーに恵まれて幸せです。

思ったより進捗がスムーズで、やる気も満々なので次回はさらに面白くてマニアックな曲でも大丈夫かなと思いました。

次回はまだ日程が決まってないものの、選曲からもうわくわくでございます。

本日のメニュー:

  • いつも何度でも SATB
  • 人生のメリーゴーランド SAT
  • おじいさんの11ヶ月 SATB
  • JIN -仁- Main Title SATB
  • ピタゴラスイッチ オープニング SATB
  • メロディーズオブライフ SATB

4月6日 四人が揃った雨の日

どうもアメリカ🇺🇸支部です。

よつばUSの2回目の練習はさっそく4人+αが揃いました。ありがたい限りです。

新メンバーはやる気満々でパワフルなお二方。きっちり事前練習をして来られたIさん、リコーダーは小学生のソプラノ以来とはとても思えないRさん、そして小さなパーカッションを担当してもらった、Iさんのお子さんの二人。計6人でとてもにぎやかな2時間となりました。

レパートリーはかつて名古屋で吹いていた懐かしい曲のいくつかと、メンバーNさんがアレンジしてくださった、栗コーダーカルテットさんの曲。何年も前から吹きたかったので最高に嬉しかったです。

このメンバーでどんな音が仕上がるのは実に楽しみです。

▲Nさんが所属しているバンド、Dr. Washingtonさんのアルバムも購入しました。これも楽しみだ(´∀`)

本日のメニュー:

  • おじいさんの11ヶ月 SAT
  • おお、ブルネリ SAT
  • カントリーロード SATB

3月10日 リコーダーと仲間たちの日!

どうもアメリカ支部です。

昨日はサンノゼで Flauti Dolci & Amici (リコーダーと仲間たち) という舞台で一曲を吹かせていただきました。

「すごくいい音だったよ!」

「よっ!テナー仲間!ロングトーンうまいね!」

「いい選曲だったわ」

「ネクタイ!気に入った!」

緊張しまくりの北米デビューはあっという間に終わり、奏者の方々からお客様から、ベテランの方々に暖かい言葉をたくさんいただきました。ありがたい限りです。

先生をはじめ、伴奏してくださったSDQの皆さんに感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。こんなんでよければまた一緒に吹かせてください。

来年はよつばを連れて来てもいいですかと尋ねたところ快くOKをいただきました。よつばのみんな、来年のこのころ、予定を空けといてね。

主催の方は録画と録音をされていたのでいただいたらアップします。

3月2日 よつばUS発足の日!

どうもサンフランシスコ支部です。

本日は記念すべき「よつばUS🇺🇸」の発足の日となりました。日本ではバンドをやっていて、旦那様の転勤でアメリカにいらっしゃったTさんがよつばの一員になってくれました!

さすがはバンドレディだけあって、「リコーダーの合奏は20年ぶりで楽譜を見て演奏するのもかなり久しぶり」と言っていましたが、音楽の理解力が高く、とてもびっくりしました。

ソプラノとアルトのジブリ曲中心の音遊びはもちろん、曲の合間の雑談も大変楽しく、2時間はあっという間に過ぎました。

サンフランシスコからは少々離れているが、マウンテンビューという街で定期的に練習できそうな場所も見つかったので名古屋本部と同様、月一でゆる〜くやっていこうと思います。

本部の皆さんも巻き込んだ全米デビューという夢の実現にまた一歩近づいた気がします。

本日のメニュー:

  • 崖の上のポニョ SA
  • あまちゃん オープニングテーマ SA
  • ピタゴラスイッチ オープニングテーマ SS
  • 人生のメリーゴーランド SS
  • 東京ブギウギ SA
  • いつも何度でも SS
  • いつか帰るところ SA

▲二重奏からスタートするよつばUS。名古屋本部を立ち上げたときを思い出す。カルテットになるまでひとりずつ増員していきまっせ!

▲楽譜の軽量化も実験。

2月5日 贅沢な伴奏の日

どうもサンフランシスコ支部です。

3月10日にサンノゼでのはじめての発表会の詳細が決まりまして、昨夜はその音合わせに行ってまいりました。

原譜てば鍵盤が伴奏になっていたのがバス、グレートバスとコントラバスでという重厚なものに先生がしていただきました。しかもこんな私の拙いメロディに付き合わされるのは先生のカルテットのメンバーだったという。これ以上の贅沢がありません。

2回吹きましたが、1回目は緊張のあまりミスしまくり、2回目は音量が小さすぎて伴奏の音量に負けてしまいました。

本番では大のリコーダーが3本もいるので主役らしく堂々と吹きなさい。メンバーの助言をいただいた次第です。き、恐縮のかぎりです。

ここはやっぱりプロとアマの境界線がものすごくあいまい。好きだからやっていてそれがたまたま生業になっている、ということでしょうか。そういう考え方もキライじゃないです。

本日のメニュー:

  • A Ground by G. Finger

1月17日 SFRS復帰の日

どうもサンフランシスコ支部です。

およそ半年ぶりに San Francisco Recorder Society (SFRS) の集会に参加してきました。皆さんは相変わらず元気そうでよかったです。

今日は14〜16世紀に渡る古楽をいくつか吹かせていただき、「君のバスがいて助かるわ!」「また日本の曲を持ってきてよ!」と、懐かしのメンバーたちが優しい言葉をたくさんくださいました。

当時の曲は音符が少なくて吹きやすいと思われがちだが、ハーモニーにすべてを懸けているので細かい曲よりはるかに難しい気がします。しかしハーモニーがピタッと決まった瞬間はまるで天使の歌声のように甘美な音がホールを響き渡るわけです。早くそんな甘美な音が出せるようになりたいものです。

本日のメニュー:

  • Il bell’umore from Balleti a Cinque Voci by G.G. Gastoldi
  • Gagliarda by C. Gesualdo de Venosa
  • Follia from Peasant Cantata by J.S. Bach
  • Salve Regina by G.B. Pergolesi
  • Canzon Secunda from “Il Primo Libro delle Canzoni da Sonare” by A. Troilo

1月9日 東桜の里の日

どうもサンフランシスコ支部です。
明けましておめでとうございます。皆さまいかがお過ごしでしょうか?

年末年始は一年ぶりの渡日を果たし、1月8日と9日は名古屋本部の皆さんと久しぶりに音を合わせてまいりました。

9日の本番に向けて8日は市内でリハーサル。久しぶりに会うみんなの進化が眩しくて、むしろ自分の方が少し退化した?!と思うくらい音も笛もしっかりしてきた気がしました。実に嬉しい限りでございます。がんばらないとね。

そして9日の本番当日。大雨の中、ゲネプロと豪勢なランチを経て会場へ。サンフランシスコに移ってからは人前で吹いてなかったので一年ぶりの本番。MCはソプラノさんと半分ずつやらせていただきました。ソプラノさんの優しくて心に沁みるMCを見習いたい。

演奏もお話も拙い中、聴いてくださったお客さまに少しは幸せになっていただけたかな?不安でしたが、曲が終わるたびの拍手と歌声と感涙が何よりも私たちのチカラになりました。

元気づけるつもりが返って元気をいただいた。それが慰問演奏ではないでしょうか。

さて、次はぜひサンフランシスコの皆さんによつばの音を知ってもらいたいな!

こんなよつばですが、今年もどうかよろしくお願い申し上げます。

▼東桜の里・メニュー

  • コンドルは飛んでいく SATB
  • 風の丘「魔女の宅急便」より SATB
  • 蘇州夜曲 S
  • りんごの歌 A
  • 七つの子 T
  • 川の流れのように B
  • おぼろ月夜 SA
  • 東京ブギウギ SAB
  • 仁 -JIN- Main Theme SATB
  • 日本の四季エピローグ ふるさと SATB
  • 荒城の月 SAAT
  • 見上げてごらん夜の星を SATB
  • 母さんの歌 SATB
  • 青い山脈 SATB
  • 幸せの黄色いリボン SSAT

10月22日 テレマンとフィンガーさんの日!

どうもサンフランシスコ支部です。

先月はお互いの予定が合わず、本日は約2ヶ月ぶりのGreta先生とのレッスンでした。基礎練習集はついに2ページ目に進める許可をいただいたり、来年3月に何か発表してみないかと誘っていただいたり、新曲をやらせていただいたりと、新しい刺激がたっぷりの90分になりました。

2ページ目の基礎はヘ長調での「次第に短くなるスケール」の反復練習ですが、ポイントはスムーズにスムーズに吹くことらしい。何も考えずに吹けると思ったら、課題点が3つも見つかりました。息・指・舌を別々に分けて意識して吹くのがまだまだすごく難しい。まあそのための基礎練習ですよね…うんうん。

  • 低音になると息の勢いも弱くなってしまう。勢いは変えずにまっすぐ吹く
  • 息をキレイに統一されて指と舌だけで表現をつけていく。そうすれば演奏がよりスムーズになる
  • スケールでも音のかたまりを意識して吹く

来年3月の発表は前回から吹きはじめたG. FingerさんのA Groundに決定。伴奏は本来ピアノのはずが、吹いている最中に先生が「伴奏はピアノよりもコントラバスにグレートバスにバスにしよう!」という超贅沢なことになってしまいました。ど、どうしよ…

そして新曲!何かなと思ったらあのテレマンのSonata 6ではありませんか!とりあえず第1楽章のAffettuosoを初見で挑戦してみて、「サイトリーディングうまいね!」と褒められた。間違いなくお世辞ですねはい。

ちょっとお久しぶりのGreta先生は相変わらず褒め上手で、なんだかホッとしました。


▲いつもの練習場は近くの教会のオーガンロフト。なかなかいい響きなんです(´∀`)

本日のメニュー:

  • Das Tägliche Pensum (3) Verkürzte Reihen by H.U Staeps
  • A Ground by G. Finger
  • Sonata no.6 in G-dur, opus 2 by G.P. Telemann

8月20日 メアリーの子羊と戯れた日!

どうもサンフランシスコ支部です。

久しぶりのレッスンは思いよらない展開となりました。

いきなり鬼畜になるところがかわいいG先生の前で転調練習の成果を見せたところ、イ長調への転調ではなく、練習曲を3度下げて「ヘ長調マイナー??」みたいなわけ分からぬ調に仕上げてしまったらしい。転調だけよりもかなり高難度の何かをやりましたね!面白いねと、褒められたのか突っ込まれたのか分からない口調でした。

そこで転調のことをメアリーの子羊を使って教えくださったところやっと理解できたのです。楽譜をそのまま半音をつけて吹くのではなく、全ての音を調に合わせて移す、でしたね。ゆえに転調。1ヶ月間なんの練習してたのか。バカですみません(´∀`)

簡単な曲から色んな調で練習をするといい、ということでリコーダーを習いはじめて一番最初に使っていた教本を掘り出して再挑戦します。今度こそ!