5月28日 個人レッスン再開の日!

Das-Tägliche-Pensum

どうもサンフランシスコ支部です。
うん年間眠らせていた個人レッスンはGreta先生と共に再開しました。

名古屋でいう市民会館はここでは教会に当たる。考えてみれば「市民が集會する館」って教会しかないもんな。なるほど。朝の礼拝が終わったところで2階のパイプオーガンの真横でレッスンを開始しました。

何回か大人数で指導を受けたことはあるが個人は名古屋の教室をのぞけば初めてなので、名古屋の教室で吹いていた曲とかよつばのレパートリーを見せたら、「じゃあ古楽中心だね!」と方針があっさりと決まりました。

ひとりより合奏の方がタメになるということで、とりあえずかつて吹いていたフランスものの二重奏集からスタートしました。元々ソプラノ2本のはずが「あたしアルトで下の線を吹くから」と軽々と転調しました。プロはすごいわ。

超ポジティブな指導ゆえに「この時代のこんな作品ならこんな吹き方やあんな解釈の仕方もあるよ!一通りやってみて好きな方法で吹いてちょうだい!」という指導を受けて、終始わくわくしっぱなしのわけです。

練習のメニューも考えてくれました。忘れる前にメモしておきます。

  • ロングトーンで心身を落ち着かせながら笛を暖める。ポイントは体と笛を音で充満させること。
  • 技術の練習。練習譜を使って1つだけ練習したいことを決めてそれだけ意識して練習する。
    今日気づいたポイント:指は速く吹くためになるべく軽く重ねて、力を抜くこと。和太鼓と同じだ。
  • レパートリーの練習。さきほど決めた重点を意識して練習。
  • 何でもいいから好きなのを吹く。必ず楽しいことで練習を終えること。
  • ちなみに練習用の楽譜はたった1枚。「これで数ヶ月間、数年間は持つから」だとか。
    相当の技量がないとこんな教え方はできないはず。今後めっちゃ楽しみだ。

    本日のメニュー:

    • Das Tägliche Pensum「毎日の練習」by Hans Ulrich Staeps (A)
    • Six Gallant Duos「6つのロココ様式による二重奏」by E.PH. Chédeville (SA)

5月26日 テナーリコーダー降臨の日!

テナーとフランスとアプリコット

どうもサンフランシスコ支部です。
先日古楽店でキュングのテナーをお願いして待つこと1ヶ月ちょっと…

昨日やっと届きました!

同じメーカーのバスと同じように、息を吹き込んだ瞬間に音色と音量にびっくりして、これしかない!と決めた次第です。

おまけにGreta先生がお店へ行く前の日に新品のテナーをご丁寧にオイリングまでして待ってくださって、今まで一度もやったことのないのでご親切に教えていただきました。き、恐縮です!

別のお客様の対応を待っててくれたお礼として、採りたてのアプリコットをさらにいただきました。すっきりした控えめの甘さでとても美味でした。

ちなみに木はバスと同じ、サクラでできているので「さくら弐号」と名付けます。

ということで慣らしに入ります!かつて教室で吹いていたフランスものでこの子を歌わせてみます。わくわく

4月30日 待望の見学者さん登場の日!

今回の練習にバスが吹ける見学者さんが来てくださいました(*^^*)
見学者さんとはサンフランシスコ経由の不思議なご縁で、実は1年前からあるアマオケで一緒に演奏している方なのです。(お互いそこでは違う楽器ですが。笑)
世界は狭いです!

今は本番が決まってない時期なので、やりたい曲を持ち寄ってひたすら吹く初見大会。
見学者さんがとても吹ける方だったので、調子に乗ってよつばのレパートリーまで持ち出して早速入っていただきました。

ひさしぶりのSATBカルテットでバスの音色を聴きながらの演奏にはちょっぴり感動。

とても楽しかったです!
見学者さんありがとうございました(๑ˇ ˇ๑)•*¨*•.¸¸♪

 

4月20日 うれしい偶然の日!

どうもサンフランシスコ支部です。
名古屋にいたころからずっと気になっていた、西海岸唯一?のリコーダー屋、Lazar’s Early Music(ラザール古楽店)がまさかの職場から徒歩7分という嬉しい偶然。しかもここがあの超ポジティブなGreta先生の職場でもありました。

お店の外観

▲営業しているかどうかすらわからないミニマルな外観。電話してみたらちゃんと営業中でした。ヨカッター

店内の風景

▲一歩入ったらまさに古楽のキャンディストアでした♪

すばらしいリコーダーいろいろ

▲テナーが欲しくて調子にのって、「一番いいのを頼む」と言ったら現れたのがキュング製のテナーでした。店主のビル・ラザールさんが「僕もGretaもこれを使っている」というので間違いないでしょうね。続いてアルトについても色々質問したら、キュング新製品のK-4アルト、リコーダー職人E.K Elhert手製のステインズビー・アルト、そしてメック製のボイスフルートまで快く見せてくれました。

キュングのコントラバス

▲店主はとても気さくなお方で、あの幻のキュングコントラバスも見せてくれました。

吹き出したら欲しくなるからと我慢しようとするもやっぱり失敗。
全部吹かせていただいました……
……と、とりあえず貯金します!

4月7日 さくらさく練習の日

ようやく桜が満開になり名古屋にも春がやってきました。
そしてこの日はまたおもむろに新曲が投入されました♪
「スラブ舞曲」10番はとってもいい曲。
ドヴォルザークさん、あなたの曲は美しくて好きだけど…inCの楽譜でも臨時記号多いのね…
はい、練習します。

そしてサンフランシスコ支部から届いた「優しい森よ」はみんなお気に入りですぐにレパートリーに加えること決定。さすが元リーダー、メンバーの好みをわかってます(^^)v

頭をフル回転させた新曲のあとはみんなで大好きな「仁 メインテーマ」と「荒城の月」を吹き、和な気分でうっとり。笑←演奏はともかく、この2曲は編曲が素晴らしいのですー!

3月23日 曲の合間の嬉しいお話!

どうもサンフランシスコ支部です。
昨夜の木曜メンバーの練習で、仲間のご婦人との会話です。

婦「他でどこか吹いてるの?」
私「こことソサイエティですね。」
婦「ああ、教会ね。リコーダー歴長いでしょ?お隣で吹けて光栄だわ」

うれしい。ここのグルーヴはまだ掴みきれていないので「聴かなきゃ!合わせなきゃ!消えなきゃ!」と結構必死なんです。
よつばで本当によかったと思う瞬間でした。

本日のメニュー

  • Quodlibet「クォドリベット」by J.S. Bach SATB
  • Ave Verum Corpus「めでたし まことの御体」by W.Byrd SATB
  • O Sweet Woods「優しい森よ」by J.Dowland SATB
  • Pavane「パヴァーヌ」No.5, 7, 8 by C.Gervaise SATB
  • Ricercar XI「リチェルカーレXI」by J.S. da Modena SATB
  • Ricercar del Quarto Tuono「四声のリチェルカーレ」by G.Palestrina SATB
  • Die sieben Worte Jesu Christi am Kreuz「十字架上の7つの言葉」by H.Schutz SATB
  • Monica Perez「モニカ・ペレス」arr by G.Schwertberger SATB
  • 風の丘 by 久石譲 SATB

何もないがあるのよ!

3月17日 春まだ遠し練習の日

ちょっとひさしぶりのよつばの練習でした。
サンフランシスコはもう春が来たのでしょうか。
名古屋は前回、次に会うときは春ですね、なんていってたのに、北風がぴゅーぴゅー吹いて夜は真冬の寒さです。

今回はソロで老人ホームへ行くメンバーに曲を披露してもらい、あとの2人で歌ったりもしました。
みんなが歌える曲ってそれだけ曲の持つパワーが大きいので、人前で演奏する時にはいつも曲に助けられるなあと感じます。
そして歌うって気持ちいいですね。
歌ってもらえる曲はどんどんレパートリーにしたいと思いました。

難しい曲は少しずつ、いつもの曲はより確実に、3人の息がだんだん合ってきているように感じます。
でもやっぱりバスがあればなあ…と思ってしまいます。

バスリコーダーをお持ちの方、よつばへのご参加お待ちしています(*^^*)♪

 

2月23日 小さなサークルの日

どうもサンフランシスコ支部です。

先日のワークショップで新しく知り合った仲間に、毎週木曜日の夜は別のところで少なめのメンバーで集まるから興味ない?と誘われました。

もちろん興味があります。

そして今日の夕方はそのメンバーさんのおうちで集合し、ちょうど月1回の指導日でもありました。
集まったのは定年された教授だったり、フルート奏者だったり、10年ぶりにリコーダーを触る方だったり。おそらく自分は最年少だったと思います。

吹いてみれば、よつばの練習って結構スパルタだったなと思いました。こちらの皆さんはゆったりしたペースで音色を楽しんでいました。
フルートの奏者さんが

しかし指導してくださったGreta先生の教え方がとてもうまくてリコーダーの技法もそうですが、とにかく超ポジティブな教え方、やる気の維持方法などなど、とても勉強になりました。

来週も、楽しみです!

本日のメニュー:

  • O Sweet Woods by J.Dowland SATB
  • Audivi Vocem by T.Tallis SATB
  • Monica Perez by G.Schwertberger SATB
  • Ach Elslein, Liebes Elselein by L.Senfl S(A)TT(A)B
  • Ricercar del Quarto Tuono by G.Palestrina SATB

2月14日 バレンタイン練習の日

サンフランシスコで新たな冒険中のメンバーに負けないよう、よつば日本チームは今回も新譜に挑戦。
「人生のメリーゴーランド」は3種類のアレンジ譜で吹き比べ、1番難しいのに挑戦することになりました。アレンジが素敵なぶん難易度は高いけど、どうせなら吹いて美しく、楽しいと思える楽譜がいいですよね?

練習後は近くのコメダでごはんとデザート。
バレンタイン限定特別価格のクロノワールをみんなで食べました(*^^*)
楽しい時間はあっという間でした!

2月11日 SFRSワークショップの日!

Christ Lutheran Church

どうもサンフランシスコ支部です。
SFRSのアニュアルワークショップ、すっごく楽しかった!
本日は3つのことに驚きました。

  1. キュング低音率の高さ。テナーもグレートバスも、自分と同じさくらバスを持っている人もたくさんいました。まぼろしのキュングコントラバスが2本もありました。
  2. ヤマハのプラ管率の高さ。SATB全部登場されていました。日本の技術がまぶしく輝いていました。
  3. 自分が意外とついていけました。中級ではなく中上級に編入されて心配だったが、WS後に古参メンバーの方に「吹きながら周りの音にすごく上手に調整してくれて、あきらかにアンサンブルの経験者だね」とほめられました。うれしい。

Christ Lutheran Church

翌週水曜日のソサイエティの月例練習と、別のところの小さなリコーダー集まりもあるという。行きます!
名古屋メンバーたちもいけそうな古楽も何曲か発見しました。共有せねば!

本日のメニュー:

  • Eliza is the Fairest Queen by E.Johnson SAATB
  • Pavan by T.Tompkins SATB/TBGbCb
  • Domine salva nos by W.Byrd AATTTBGb
  • Chaconne from Phaeton by J.B.Lully SATTBGb
  • Chaconne from Alcyone by M.Marais SSSAATTTBGbCb
  • Salve Regina à 12 by M.A.Charpentier SATB/SATB/ATBCb
  • Marche from Ballet de la jeunesse by M.R.Delalande SSATB
  • O Sweet Woods by J.Dowland SATB
  • Miserere mei Deus by A.Horologio SATTB
  • Zeferio Torna by J.Tollius SSATTB
  • Auf den Gebirge by H.Schütz AATTTBB
  • Super Flumina Babylonis by P.de Monte SATB/SATB
  • Kyrie from Missa Andor che col partire by P.de Monte SATB
  • Jam Lucis Orto Sidere SATB/A8ATB
  • Miserere by J.Vaet SATTB